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「わたしのアソコ…プール上がりみたいにトロトロだよ…」【 朱音 】「あたしだって……たっぷり準備運動して、奥までビショビショに濡れてんだからね…」放課後の教室。机の上に腰掛け、両脚を惜しげもなく開いて、淫らな誘いを仕掛けてくる彼女たちは、ふたりとも、ほくのおさななじみだ。【 水緒 】「いつまで悩んでるの? もう…どっちからでもいいから、早く、可愛がって…」【 朱音 】「水緒もあたしも、部活が楽しみで、あっちの部活も頑張ってんだぞ…?早く、ご褒美ちょうだいってばぁ…」南方水緒は、県大会第三位を記録する水泳部のマドンナ。北沢朱音も、百メートル走で全国体育大会出場経験のあるホープだ。彼女たちは本来の部活でたっぷり汗を流したあと、ぼくのもとに駆けつけて、もうひとつの部活動に励む。今みたいに、シャワーも浴びず、健康的な体臭を振りまきながらやって来ることも多い。いったいどうして、こんなことになったのか。きっかけは数週間前だった―
引用元:https://www.dmm.co.jp/mono/anime/-/detail/=/cid=amcp168/